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屋外に付ける防犯カメラは壁に穴開け不要のマグネット式もおすすめ!

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防犯カメラ、監視カメラなどたくさんの商品を取り扱っております、防犯カメラ専門の販売店AOITRADEです。

 

今回は防犯カメラの壁に取り付ける際の穴開け問題について、ご紹介させていただきます。マグネット式の防犯カメラとは?

 

 

屋外への防犯カメラの取り付けで壁の穴開けは必須? 

 

防犯カメラを取り付けるためには、広範囲をできるだけ撮影するために壁などの高い位置にビス止めして固定するのが一般的であるため、自宅の壁にビス用の穴を開けなければなりません。

 

しかし、取り付け位置を変更することになった時、穴が開きっぱなしになるため、穴は開けたくないという方もいらっしゃるでしょう。

 

そこでおすすめなのが、強力マグネットで固定できる防犯カメラです。


マグネットは現在人気の高いガルバリウム鋼板などの金属面の壁に取り付けることができるので大変便利です。

 

マグネット式が普及してきたことで、必ずしも壁に穴を開ける必要がなくなってきています。

 

高所と強い磁力が相まって、防犯カメラ自体を盗むことも簡単にはできないでしょう。

 

高品質防犯カメラBC1-B2ならマグネットでしっかり固定可能

 

マグネットで設置できるタイプの防犯カメラの中から、おすすめの製品を一つご紹介します。

 

夜間の映像もカラービジョンで映し出すことができ、スマホとも連携できるといった高機能さが魅力のEZVIZ BC1-B2は、強力なマグネットベースを備えている防犯カメラです。

 

金属面に取り付ければ簡単に固定でき、専門業者による施工は不要です。

 

また、マグネットであれば取り付け位置の微調整も可能なためビス付けとは異なり、わざわざ穴埋めする必要がありません。

 

さらに、別売りのソーラーパネルを購入して接続することによって、太陽光充電しながら駆動させることもできますので、充電する手間を省くことができるだけでなく、維持費の節約にも役立てることができるでしょう。

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